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骨粗鬆症の治療がなぜ必要か?
『人生100歳時代』と言われるようになりましたが、
平均寿命と健康寿命 (日常生活に制限がない・元気でいきいきと生活できる期間)
には差があります。
2022年のデータでは平均寿命は男性81.05歳・女性87.09歳となりましたが、
健康寿命は男性72.57歳・女性は75.45歳です。(厚生労働省HPより)
この差を要介護状態(不健康期間)といい、男性は約9年・女性は約12年にもなり、
その原因の1/4は骨折・転倒と関節疾患となっております。

だから、骨を強くしておくことはとても重要です!!
しかし、骨粗鬆症は目に見えないため、「痛み」などの症状が軽減すると治療を中断してしまう患者様が多く、大きな課題となっております。
当院での骨粗鬆症の治療
当クリニックは、
●「骨粗鬆症による骨折(脊椎圧迫骨折・大腿部頸部骨折)を予防し、寝たきりを作らない!」
●「人生の最後までQOL(生活の質)を下げない!!」
との信念をもって、骨粗鬆症の治療を積極的に行っています。
・その患者さんの骨密度や体の状態・ライフスタイルに最も適した薬剤を選択し、速かに治療を開始します。
・開発が進み種類が多くなってきている薬にも対応できるよう、さらなるレベル向上と患者様のフォーローアップに取り組んでいます。
当院での骨密度測定方法について
当院ではDEXA法で実施しております
DEXA 法とは、2 種類の異なるエネルギーの X 線を照射し、骨と軟部組織の差をみることで骨密度(骨の硬さ)を測定する方法です。この測定結果から骨粗鬆症、つまり骨が脆くなり骨折しやすい状態かを把握できます。

当院の骨密度測定装置は2026年2月末より富士フィルム株式会社製のALPHYS LFに変更となります。
以前は前腕での測定でしたが変更後は腰椎・大腿骨での測定となり、より正確な測定が可能となります。
〜測定のイメージ〜


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